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ゲイイラストブログ SPLASH

ゲイ要素を含んだイラストを描いていきます。同性愛に理解の無い方、18歳未満の方は閲覧をお控え下さい。  ◆◆◆画像の無断転載等についてもお控え頂くようお願い致します◆◆◆

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ShortStory「禁断」-8-

ShortStory「禁断」-8-
猛斗の部屋、猛斗のベッド、猛斗の匂い…
5月といえど窓を閉め切った室内は予想以上に蒸し暑く、絡み合う二人から噴き出す汗は
褐色の肌の上を滑り落ち、シーツを湿らせていく。
ここ数日、色々なことが起こって…こうやって求め合うのも随分久々であるような気がする。
きっと今までは当たり前過ぎて気付いていなかったのだろう。
猛斗の体がこんなにも温かいなんて、胸の鼓動がこんなにも力強いなんて…

「え、瑛輔っ…俺はいいって…うっ!ヤバイ、手、手ぇ止めろっ!出ちまううぅっ…」猛斗が悶える。
猛斗により全身を隈なく丁寧に愛撫され、先に達した瑛輔の手の動きは激しさを増していく。
「俺だけ満足して終わりってのはナシですよ、先輩。ほら、遠慮せずに。」
猛斗の肉棒はビクンビクンと脈打つ。亀頭の先端がキュッと締まっているのがわかる…
必死に射精するのを堪えているのだ。
ジュブッ!ジュブッ!先走りを白く泡立てながら瑛輔は段差の部分を上下に扱きあげる。
「あっ、あっ、はあっ!はあぁっ!気持ちいい…瑛輔…やっぱ気持ちいいぃぃ!」
玉がグッと上に持ち上がった瞬間、尿道を通って精液が勢いよく湧き上がって来る感覚が
はっきりと手の中に伝わってきた。「でっ!でっ…るぅっ!!!」猛斗は体を仰け反らせる。
ドクンドクン、ビュルッ、ビュルルルッ!! きっと何日も何日も溜め込んでいたのだろう…
そう思えるほど濃い粘り気のある精液が宙を舞った。

互いに精液まみれになりながら寄り添いあい、事後の余韻を噛み締める…
「なぁ…瑛輔。さっきさぁ、お前言ってただろ?自分は守ってもらってばっかりだって…」
呟くように話し始める猛斗に目をやる。そういえばあの時、同じコトを話し始めようとした猛斗に
いきなり抱きついてキスをして、結局そのままこの部屋で行為に及んだのだった。
「俺は今まで何度もお前に守られてきたよ。人を守るってのは何も拳を振りかざすだけじゃない。
 お前がエリカのことで必死に俺を庇おうとしてくれた時、正直ホント嬉しかった…
 まったくどこまで優しい奴なんだか…一人で勝手にケリつけようとしてた自分が恥ずかしく
 なっちまった。あの時思ったんだ…あぁ、実は俺はずっとコイツに守られてきたんだなって。」
「い、いや…俺なんてそんな…」猛斗の意外な言葉に戸惑う瑛輔。
「ありがとう、ずっと…ずっと大好きだからな、瑛輔。」猛斗は優しく瑛輔の頭を撫でる。
「あっ、そうだ瑛輔、さっきからお前の足元にあるその袋…そうそれ、お前へのプレゼントだ。
 もうすぐ誕生日だろ?ここ数日間必死に探し回ったんだぜ?開けてみろよ。」
実は瑛輔も先ほどから少し気になっていた袋。
「そうか…先輩、ここ最近、部の練習に顔を出さなかったのはコレを買うためだったのか。」
瑛輔はそう思いつつリボンを外す。
「あっ、これ…」懐かしいデザインのラグビーボール。これは確か…
「瑛輔がまだうちの大学の付属高校の代表選手だった時、高校最後の公式試合で使われたのと
 同じデザインのラグビーボールだ。あの試合…負けちまったけど本当にいい試合だったぜ。
 特にラストのお前のトライ、あれは痺れるくらい格好よかったなぁ。」猛斗が嬉しそうに話す。
「えっ!? 先輩、高校時代の俺のコト知ってたんですか?」驚きを隠せない瑛輔。
「たまたまダチと見に行っててな、来年使えそうな新人探しも兼ねて。
 あの日から俺はずっとお前のコトを見てた。気持ち抑えるの結構大変だったんだぞ?」
 まぁもっと初めから素直に伝えりゃ良かったんだけど…なんだか照れくさくてな。」
「先輩…」抑えようとしても自然に涙が溢れてくる。
「バカだな、泣く奴があるかよ。ほら、もっとこっち来い。」
「俺も…俺も好きです。大好きです、先輩。」               (終)
ラグビーボール

…ということで、めでたくShortStory終了です。いやぁ、長かった! 1年半かかりました(笑)
当初は数ヶ月程度で終わらせるはずだったんですけど、ついつい単発モノ挟みすぎてw
でもこうして無事に完結できたのも皆さんのおかげです!でも最終的に普通のラブラブ話に(笑)
本当にこんな内容薄いストーリーに付き合っていただいて感謝です!
そして気持ちは早くも次のShortStoryに。次は今回の半分程度の話数にしようかと思ってます。
肝心の内容は…実はまだ大部分が未定だったり。
今回が学生キャラだったので次は何か職業モノにしようか、それともまた学生でいくか…
まぁ決まってるのは今回よりも確実にエロ度はアップさせる!ってことくらいかな。
ひとまず次回は普通に単発イラストです!ではまたっ!

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

  1. 2009/05/19(火) 00:32:23|
  2. Short Story
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ShortStory「禁断」-7-

ShortStory「禁断」-7-

一瞬にしてバスケ部の連中の顔が曇る。
瑛輔は声のした方に視線を向け目を凝らしたが、逆光で顔がよく見てとれない。
「この声…まさか」ある人物の顔が瑛輔の脳裏を過ぎった瞬間だった。

           「俺の瑛輔から手ぇ離せ。」

それは紛れも無く猛斗だった。今にして思うとこの一言も随分と思い切った発言だったように
思えるが、瑛輔でさえ猛斗の怒りに満ちた形相の方に気を取られてしまっていた。
殺伐とした空気を打ち砕くようにバスケ部の中の一人が猛斗に声をかける。
「な、なんだ誰かと思ったら猛斗さんじゃないっすか。そうだ、猛斗さんだって被害者なんですよ!
 猛斗さんはまだ気付いてないかもしれないっすけど、実はこの女がふぁっ!!!…」
目にも留まらない速さだった。猛斗の拳がその部員の顔面にヒットした。
ドサッ!白目をむいて地面に倒れこむ部員。他の部員も瑛輔から手を離し一気に後退りする。
 
「俺も馬鹿にされたモンだな。まさか気付いてないとでも思ってたのか?全部知ってたよ。
 さすがにエリカが過去に何人もの男に同じ事してるってのはさっき大崎さんから聞くまで
 知らなかったけどな。」
「テ、テメェ…ちょ、調子にのんな!」別の部員が殴りかかる。
…が、力の差は明らかだった。あっという間に腹に蹴りを入れられ片手で持ち上げられてしまう。
「や、やばい!猛斗さん、何だか知らないけどマジでキレてるぞ…こりゃ相手が悪い、逃げろ!」
バスケ部の連中が散り散りになって走り去っていく。

「も、猛斗先輩… 俺、ホント駄目ですね。俺、俺…先輩のこと守らなくちゃって思って…
 いつもいつも守られてばっかだから、だから今回は俺が先輩のこと… なのに…
 結局、また俺が助けてもらって…」瑛輔が乱れた服を直しながら呟く。
しかし猛斗はそんな瑛輔の言葉には反応せずエリカの元に歩み寄った。
「これで解っただろ、力づくで相手の気持ちを押さえつけて自分の思い通りにしようとしても
 いつかそれ以上のでかい力で捻じ伏せられるだけなんだよ。
 汚いやり方はいつか全て自分自身に返ってくる。
 まぁその事をお前自身で気付いて欲しかったから今まで何の反論もしなかったんだが…
 まさかあんな奴らに絡まれるとはな。」
「ご、ごめんなさい…私…」涙を浮かべうつむくエリカ、この様子だとさすがに改心したようだ。
 
先ほどまで殺伐としていた空間に暖かい風が吹き抜ける。春の訪れを告げるような暖かい風が。
「行くぞ、瑛輔。」いつもの優しい先輩の顔だった。
「なぁ瑛輔、“守る”ってのにも色々あると思うんだ。なにも腕っ節だけじゃないんだぜ。」
猛斗が意外なことを話し始める。  

もうホントいつまでダラダラやってるんだか、久々のShortStoryです(笑)
ただ今回、ほぼ完成近くまで描いてた絵をミスして消してしまいまして…(何やってんだか)
数十分間ほど放心状態(笑)だったんですが、ちゃんと保存分とってない俺が悪いってことで
気を取り直して夕方くらいから速攻で一から描き直してこの絵になりました。
やっぱあんま更新の間隔空けたくないですしね!
まぁ今回のことで実感したのは、手で紙に描いたものが一番確かってことですね!なんだそれ。
それにしても話の都合上エロが無かったなぁ…仕方ないけど。 あ、ちなみに次回ラストです。
さすがに最終話はドーン!とエロ絵で〆たいと思ってます!
これが終わったら新しい話を始めたいと思ってます。まぁまだ何も決めてないんですけどね(笑)
ではまた!                     

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

  1. 2009/02/22(日) 20:44:45|
  2. Short Story
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ShortStory「禁断」-6-

禁断⑥

部室棟の裏手にある小さな広場、大学のキャンパス内でもとりわけ寂れた場所である。
手入れの行き届いていない木々に覆われ、昼間でも薄暗く、学生の姿はほとんど見かけない。
瑛輔はその広場にエリカを呼び出していた。全てを聞き出し、猛斗の潔白を確信するために。

「ちょっと、一体何なの?私こう見えて結構忙しいんだけど。今日もこれから猛斗先輩に
 手作り弁当届けなくちゃいけないし。なんか用があるなら、さっさと済ませてくれない?」
エリカは不機嫌そうな表情で腕時計をチラチラ見ている。
「ちょっとさ…聞きたい事があるんだ。お前さ…猛斗先輩と何があったんだ?
 何かさ、その…付き合ってるみたいだけど…本当に猛斗先輩はそれで納得してるのか?」
瑛輔は続ける。
「あんまりこんな事言いたくないけど、お前に関してはいい噂を聞かないんだよ。
 お前が今までどんな手使って男と付き合ってきたかは、俺らの周りでも有名だしな…」
「ちょっと何なの!?ってか何であんたが猛斗先輩との事に首突っ込んでくるのよ!」
「お前さ…こんな事続けてたら、いつかとんでもない事になるって…もう止めた方がいいぜ。」
瑛輔がそう言った瞬間、背後から物音が聞えた。こちらに近づいて来る複数の足音。

「おっと、痴話喧嘩中だった?お取り込み中ゴメンね。君がエリカちゃんだよね。
 あ、俺らバスケ部の者なんだけど、この前はウチのキャプテンが世話になりました♪」
エリカの顔が急激に強張る。以前エリカが似たような事をして付き合った挙句、ポイ捨てした男
の中に確かバスケ部の主将も入っていたような… だとしたらコイツらは…まさか…
「いやさ、やっぱお返しはきちんとさせてもらわないとね。君がこれ以上バカな事しないように。
 さて、どうしようかな~♪あれ?そっちの彼、新しい彼氏君?そうだ彼氏の前で恥ずかしい
 格好にしちゃおうか!なーに、ウチのキャプテンが受けた侮辱に比べたら軽い軽い♪」
そう言いエリカに歩み寄る男達に瑛輔が割って入る。
「ちょ!止めろって!!そりゃやり過ぎだろ!お前らこんな事したらどうなるか…」
「なんだよお前鬱陶しいな。お前もどうせ遊ばれてるだけだっつーの。あ、じゃあ彼氏君から
 恥ずかしい格好になってもらおうか!ほれ脱げよ!二人揃っていい思い出になるぜ。」
男たちは瑛輔のシャツを鷲掴みにして引きちぎり、ズボンを引きずり降ろす。
「うわあああああっ!!止めろっ!! ってか俺はコイツの彼氏じゃ…うわああああっ!!」
「きゃああああっ!! 誰かっ!!誰か助けてええっ!!」エリカがその場にしゃがみ込んで絶叫する。
「へへ…こんな場所、誰も来ねーよ。じゃあ、君もそろそろ…」
男の中の一人がそう言い放ち、エリカにも手を伸ばそうとした瞬間
ジャリッっと強く地面を踏みしめる音と共に、瑛輔にとって聞き慣れた声が響いた。
     「おい、何だか知らねーけどそれくらいにしろ。すぐに瑛輔から手ぇ離せ。」

えーと…一応まだ存在してましたw ShortStoryです。 よ、4ヶ月ぶりです(笑)
本当はもう最初から何も無かったかのように過去分を削除してしまおうかとも考えたのですが
やっぱり完結させることにします。ありがたいコトに「どうなったの?」的な声も頂いてたんで。
もう話の内容すら覚えていなかったので、今までの分読み直してから描きました。(バカ丸出し)
なんてワケ解らん話なんだか。残り2話で完結です。最初の予定から大幅に内容変更したけど
最後はがっつりエロシーンで〆ます!次はもっと男2人だけのエロエロ話やりたいな。
教師&生徒とか、リーマンの上司&部下とか…その辺で。

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

  1. 2008/07/21(月) 18:32:04|
  2. Short Story
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ShortStory「禁断」-5-

禁断⑤


…どうも猛斗の様子がおかしい。
エリカと食事に行って以来、瑛輔は常に違和感を感じながら日々の生活を送っていた。
あの日のことを聞こうとしても話を逸らされるし、一体エリカとの間に何があったのだろうか。

ラグビー部の部室。今日も猛斗の姿は無い。
「猛斗先輩、最近来ないっすねぇ」部員達のそんな会話を聞きながら、瑛輔は着替えていた。

「おぉー!お前ら頑張ってるかぁ? 俺も久しぶりに練習に交ざってくかなぁ♪」
聞き覚えのあるデカい声。OBの大崎先輩だ。
大崎先輩は去年大学を卒業して、今や出版会社の営業マンである。
社会人になっても後輩達の指導にちょくちょく顔を出しており、皆から慕われている。

「お!? どーした、瑛輔。 暗い顔しちまってよ!単位でもヤバイのかぁ?(笑)」
スーツを脱ぎながら無邪気に話しかけてくる大崎先輩に瑛輔は一連の出来事について相談してみた。
エリカの強烈なアプローチ、食事デート、そして最近の挙動不審な猛斗…

「あぁ…そりゃ、エリカにハメられちまったな。あの女の得意技なんだよ、ソレ。」
大崎先輩はエリカの意外な秘密を教えてくれた。
「ベロベロに酔わせたり、軽い睡眠薬使ったり…とにかく男を眠らせて、関係を持ったと
見せかけるんだよ。目が覚めた時に隣で思わせぶりなこと言われちゃあ、男は勘違いしちまうよな。
俺のダチでサッカー部のキャプテンやってた奴が、結局それでエリカと付き合うことになっちまってよ…
まぁ全てを知ったのは一方的にあのバカ女に振られた後だったってワケ。」

その話を聞いてからはもう練習どころじゃなかった。瑛輔はエリカに会いに向かった。
「でも猛斗先輩なら、女と関係を持ったなんて勘違いをするはず無いよな…
だとしても、さすがに俺とのことなんて言えるわけねーし…   もう…俺が何とかするしかない!」

なんか久しぶりに続き描いたわりに特に何のエロシーンも無くスンマセン(笑)
今回はエピソードとエピソードの“つなぎ”みたいな話なんです。
省略しようかとも思ったんですけど無理でした…あまりに日常のシーンだったので
当初、文科系な容姿だった大崎先輩をガチムチな感じにしてみました。
ってことで…6話は瑛輔とエリカのキャットファイト(?)です。ああ恐ろしや。でもエロも描くよ!
まぁ、その前に単発イラストでエロ乱発ですけどね!

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

  1. 2008/03/22(土) 23:26:24|
  2. Short Story
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ShortStory「禁断」-4-

禁断④


瑛輔が不安を感じる中、猛斗はエリカとの待ち合わせ場所に出かけて行った。
「一体どうして…」瑛輔はそんな些細な疑問さえぶつけることの出来ない自分に苛立っていた。

エリカのお気に入りらしいイタリアンレストランで軽く食事をした後、猛斗は彼女の部屋に招かれた。
レストランのような賑やかな場所では大学の事やラグビー部の事等、無難な会話しか
出来なかったが、実は猛斗はこの日、エリカに付き合う意志が無いとハッキリ言うつもりだったのだ。
自分には大切な人がいる。さすがにそれが瑛輔だとは明かす事が出来ないが、
エリカにこれ以上曖昧な態度をとり続けるのはもう限界である。

エリカの部屋はいかにも少女趣味な雰囲気が漂い、猛斗にとっては少し落ち着かない場所だった。
「これ、すごく美味しいんです。ほら、飲んでください! 話はそれから。」
エリカから不自然に差し出された紅茶を勢いよく飲みほす。 そして本題へと移る…
「あ、あのさ… 俺…やっぱ、お前とは付き合えないんだ…だからさ… あれ…?…」
その瞬間、猛斗は不自然な感覚に陥った。
“意識が・・・・・・ 薄れる?・・・・・・・ あれ?・・・・・・何だコレ?・・・・・・・・・”


-それからどれだけ時が過ぎたであろう。
「・・・・・きて・・・・・・・起きて・・・・・・・いつまで寝てるの?」
薄っすらと聞えてくるのはエリカの声?
猛斗は我に返り、急いで体を起こす。
「!! ベッドの上!?  てか、裸!? バカな!! そ、そんなコトがあるワケない!」
パニックになる猛斗にエリカが低い声で囁く。
 
「もう強引なんだから…ビックリしちゃった。でも、こうなっちゃったからには仕方ないかな。
 私の彼氏にしてあげるね♪ ねぇ、猛斗。」                   続く

どーも氷です。今週は、またまた仕事関係でドタバタしてて大変でした。絵描く暇無し。
でも更新せねば!ってコトでさっき一気に描きました。あぁこの話の絵はもっとゆっくり
時間をかけて描きたかったなぁ…色々雑になっちゃって残念orz
まぁ、今回はストーリーも中盤の第4話です。もはやエリカが痴女の領域に…
だんだん、どう終わらせてよいものやら不安になってきました(笑)
まぁ仕事方面も一応片付いたので、これからはもうちょい更新ペースあげてくぞ!って感じです。
次はきっと単発絵。いくつか描きたいものがあるんで、早速明日くらいから取り掛かりたいと思います。

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

  1. 2008/02/24(日) 23:05:12|
  2. Short Story
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