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願いが叶いますように、そっと結う。
どうもあけましておめでとうございます。
今年は年始のご挨拶を2種類に分けてみました。
こちらでは若干ちゃんとした話を。
まぁこっち側の世界に生きてると色々ありますよね。
ノーマルな人だと当たり前のことが、全然そうじゃなかったり。
気を抜いてると、ふいに結構重いパンチを食らうこともしばしば。
でもまぁこっち側として生まれてきたのも何か意味があってのことだと信じて
日々を過ごすようにしてます。
ちょっと他人とは違った生き方ってのもいいと思うんですよね。
違った生き方をした人にしか見えない景色ってのもありますし。
大切なのは最期の最期に「面白かったな」と思える人生だったかどうかってことですよね、きっと。
勿論、隠さなくちゃいけない場面では隠せばいいと思います。
でもそれは“恥ずかしいことだから”ではなくて、相手を動揺させないため。
あとは適当に肩の力抜いて、でも少しくらいは胸張って生きていけばいいはず。
今年もその肩の力を抜くお手伝いができれば…と。
微力ではございますが、今年も宜しくお願い致します。
皆さんの願いが叶う一年になりますように。
テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト
- 2014/01/03(金) 20:16:43|
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行為が終わる。
服を着るでもなく、シャワーを浴びるでもなく…
意味もなく抱きしめてみたり、額にキスしてみたり。
二人だけの余韻。
「…ん お前、またそんなトコの匂い嗅いで。
フェチってのはホントよく分かんねぇな」
腕を伸ばしたのは、アイツに腕枕をしてやるため。
実はひそかに理想だったりする。
でもアイツが顔を押し当ててくるのは決まって脇の下。
汗臭い場所を息を荒げながら堪能されると、さすがに恥ずかしい。
「どうせ嗅ぐんなら、シャワー浴びたすぐ後の方がいいんじゃね?
その方が石鹸のいい匂いがまだ残ってるだろ」
「…石鹸の匂いなんていらないっスよ。先輩の匂いの方が、俺にとっては何倍も…」
濡れた舌先が脇毛をかき分けながら暴れ回る。
ピチャピチャ… 卑猥な音と同時に、汗で湿っていた脇は唾液まみれになっていく。
「…先輩、俺やっぱ変なんスかね」
「んー。 変… なのかもな。
でもいいじゃん、ここには俺とお前しかいないんだし」
どうも。今年も俺のストレス発散にお付き合い頂いてありがとうございました。
これにてラスト投稿、2013年の締めです。(最後が脇フェチて)
いやいや、一年って早いなぁ。思い返せば今年も色々とありました。
例えば、好きだった居酒屋の兄ちゃんが結婚したり、居酒屋の兄ちゃんが結婚したり。
あ、あと居酒屋の兄ちゃんが結婚したり。
ショックのあまりいつも以上に気合入れてハッテンしちゃったりしなかったり。
ふぅ…充実した一年だった(白目)
さてさて街はクリスマスムードから一気に正月ムードに。この切り替えの大胆さ、嫌いじゃないです(笑)
年末年始は久々にゆっくり過ごせそうなので、初詣行って餅食ってと…正月らしいことしてみようかな。
ではでは…休暇突入の方も、まだまだ仕事の方も、コミケ参戦中の方も、みんなまとめて良いお年を!
来年はもうちょっと色々とちゃんとします。
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- 2013/12/29(日) 19:11:50|
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突然の猛吹雪。
正直、俺と先輩は雪山登山をなめていたのかもしれない。
ルートが分からなくなり、引き返すこともできず遭難寸前…のところで、この山小屋に救われた。
古びた無人の山小屋だけど、今の二人の状況を考えると贅沢なんて言っていられない。
常備されていた薪も一夜を明かすには十分な量。
食料も僅かながら持っている。
…大丈夫だ。あとは夜明けを待つのみ。
小屋にあった毛布に包まれて揺れる炎を見つめながら、俺は眠りに就こうとしていた。
この室温なら、少々仮眠をとるくらい問題ないはずだ。
「…おい!!」
先輩の怒鳴り声。
「なんスか? 先輩… って、なんで裸なんスか!?先輩!!」
俺の目に飛び込んできたのは、全裸で毛布に包まる先輩の姿。
「ほ、ほらよ、濡れたままの服でいると体温奪われるだろ!登山の常識だ!
お前も脱げ、すぐに脱げ!」
「い、いや…俺達のウェア、防水加工してるじゃないですか」
「防水加工してても表面は濡れてるだろ!!」
ワケの分からない脅しに屈して、渋々裸になって毛布に包まる。
やっぱりこっちの方が格段に寒い。早く服を着たい。
「なぁ…寒くないか?」
ふいに先輩が尋ねてくる。やっと先輩も気付いてくれたか…俺は安堵した。
「寒いに決まってるじゃないっスか!! ほら早くウェアを…」
「こっちに来い」
「…はい?」
「こ、こんな時はな人肌が一番なんだよ!登山の常識だ!
お、俺も気が進まないが生きるためだ!!ほら早くここに来て体を密着させろ!!」
「…先輩、もしかしてわざと遭難しました?」
どうも。今回は山小屋。基本中の基本パターンですね(キリッ)
最初はもうちょっと真面目な話にしようと思ってたんですが
描き上がった絵が微妙にバカっぽかったので、内容もバカっぽくなりました。
雪山と言えばワンゲル部。個人的にワンゲル部のむさ苦しさ、結構好きです。
さてさて、話は変わりまして…なんとか乗り切りましたよ、忘年会週間。
宴会の場で後輩の来年結婚します宣言が飛び出して、こっちにまで飛び火が(笑)
「結婚したくても彼女いないんすよー」ってお決まりのセリフ、いつまで使えるかなぁ…
まぁなんだかんだで飲むのは大好きなんで楽しかったですけどね。
ただ週の後半はウコンに頼りっぱなしでした(笑)さすがに連日はキツイ。
あと財布の方も…結構キツイ。年末ジャンボに夢を託します。
本当は宝くじの前に買わなくちゃいけないモノが結構あるんだけどなぁ…
年賀状もそろそろ買わないとだめだし(毎年面倒すぎる)来年のカレンダーも欲しいのが
いくつかあって。…もうカレンダーは100円ショップので我慢するかな。
結構使えるんですよ、100円ショップ。(貧乏臭くてスンマセン)
色々と節約してクリスマスには寿司でも食いたいなぁ。
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- 2013/12/15(日) 19:51:48|
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「…いい顔になってきたじゃねえか。ほら、もっと足舐めろよ…
酸えた足が好きなんだろ? ほら、口いっぱいに含んでみろ」
首輪は服従の証。
搾乳機のような玩具で辱められ、次第に理性が崩れ落ちていく。
逃げ出そうと思えば、可能なのかもしれない。
しかしそれをしないのは、どこかで何かを求めているから。
無理矢理飲まされた生臭い精液が口元から垂れ落ちていく。
喉の奥のザラザラとした感覚、白濁に汚れる学生服…それすら心地よく思えてくる狂気。
「もっとして欲しいんだろ?このエロガキが」
聞き慣れた声で罵られる快感。
毎日毎日、教壇の上から聞こえてくるその声で。
そう、今、目の前にいるのは俺の担任。
どうも。12月だしクリスマス間近だし、心が温まるようなストーリを…とならないのが俺らしい。
こんな時期だからこそ逆にハードな変態モノで攻めていきたいと思います。スンマセン。
さてさて今年もあと1ヶ月、忘年会シーズンに突入ですね!
ちなみに俺は来週、月~金まで毎日何かしらの忘年会の予定が入ってます。
酒は大好きだけど、さすがに考えただけで吐きそう(笑)
しかも全部仕事関係だから大して面白くもないんですよね。
飲み会の場も好きだけど、一人でダラダラと深夜番組でも観ながら
気ままに飲むってのも好きです。そういう時間って結構大事ですよね。
まぁ栄養ドリンク飲みながら頑張ります!では!
…あ、ここからはちょっと濃いので分かる人だけ読んでもらえれば。某アニメの話です。
最近キルラキルが好きすぎて困ってます。
観たら絶対嵌るだろうなと思って、録り溜めしたのをなかなか観てなかったんですけど
この前一気に観て予想通りやっぱり嵌った(笑)
皆は紬君派?蟇君派?
俺はガン掘りするなら蟇君!ガン掘りされるなら紬君!
あぁ、時間があれば二人のイラスト描きたいなぁ…
でも基本、ここは版権扱ってないしなぁ。そもそも俺のレベルがショボ(以下略)
まぁこの前、銀匙の駒場は我慢できず描いちゃいましたけどね。
あれは仕方ない。駒場は俺の嫁だから。
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- 2013/12/02(月) 23:24:18|
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「おや、どうしたのかね?出が悪くなってきたようだが。
…まだまだ飲み足りんよ。ほら、さっさと搾り出さんかね」
「も、申し訳ございません… さすがにもう…」
「ヒヒ…若いのに何を弱気な
君、この程度の接待で契約が取れるとでも?」
「そ、そんな社長!約束が!!
社長の御希望通り、何度も出してみせたじゃないですか!
お願いです、どうか契約を!」
「まぁ慌てるな。契約するかしないかは、これからの君の態度次第だよ。
これまで君が搾り出した種汁は、そうだな…食前酒といったところかな。
つまり、いよいよメインの時間というわけだ。
…奥に別の部屋を用意してもらっている。もう分かるね?」
「…!! そ、そんな!!」
どうも。落ち込んだりもしたけれど、氷は元気です。(キキ風に)
最近は新しい居酒屋を開拓したりもしてるんですけど、やっぱりあの兄ちゃんの作る料理が
一番美味いんですよね。しっかり胃袋を掴まれてるわ、俺。
さてさて今回は営業マンの性接待。裸ネクタイが無性に描きたくて。
やっぱり、リーマンというものは
エロい生き物です。
話変わりまして、先日の金曜日。いつもなら金曜の夜は例の居酒屋に入り浸ってるんですけど
さすがに行く頻度落そう…と思って珍しくまっすぐ家に直行。
何気なくテレビつけたら火垂るの墓やってて、さらに欝な気分に。でも毎回観てしまうという。
そして毎回、作画や演出の素晴らしさに感動。高畑監督のあのリアルな感じ、好きです。
清太…あと4,5年もすれば絶対いい男になるだろうにな。
俺のところに来れば養ってあげるし、毎晩成長具合も確認してあげるのに。
…下品な発言はこれくらいにして、ふと気付けば街にもうクリスマスツリーが!
あぁもうダメだ…今年も寂しいクリスマス。
もうこうなったら一人でケンタッキーのパーティバーレル食ってやる。
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- 2013/11/24(日) 22:00:18|
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