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「うはぁぁっ!主将ってば、すっげえ量出しましたよ!ほら!」
「こりゃ傑作だわ。まさかこんなに上手く催眠がかかるなんてなw」
「公開オナニーしちゃうくらいだし、今の主将ならどんな命令でも聞くんじゃないっスか?」
「普段、理不尽な練習でシゴかれてる分、こんな時くらい仕返ししとかないとな(笑)」
口々に言いたいことを吐き出し、盛り上がる空手部員達。
話は数十分前に遡る。
「主将、催眠術って興味ないですか?俺、今ちょっとハマってまして」
ふいに若手部員が声をかける。
「催眠術だぁ!? そんなバカみたいなコトやってるからお前は弱っちいんだよ!!
いいからさっさと練習しろ! …ったく、どいつもこいつも」
主将の一喝が道場内に響き渡る。
「主将、まさか催眠術にかかるの怖いんじゃ…(笑)」
「おい!主将に聞こえるぞ!」
背後で休憩をとっていた別の部員達の会話が耳に入る。
「なんだと!?ふざけんな!! 俺がそんなしょーもないモノ怖がるわけないだろうが!!!
分かった! 催眠術だかなんだか知らんが、やってみろ!」
…そして見事に催眠術にかかった主将は部員達の玩具と化したのである。
「ほら主将、どれだけ射精したのか、俺達にもっとよく見せて下さいよ(笑)」
『・・・・・ハイ ・・・・・・こんなに沢山・・・出ました・・・・・・・』
肉棒の周りに絡みついた白濁液を手の平でぎこちなくすくい上げ、差し出して見せる主将。
最早その場にいる全ての者の言いなりである。
「すっげえ濃いじゃないですか~。随分と溜まってたんですね」
『・・・・・3日・・・くらい・・・ 溜まって・・・・ました』
「だから一発ぶっ放してもまだギンギンなんですね。せっかくだし主将のその立派なイチモツ
もっと色んな人に見てもらいましょうよ。
えーと、あ、ちょうど横の道場で女子空手部が練習してる時間ですよ。
主将、ちょっと見せに行って下さいよ(笑)」
『ハイ・・・・分かりました・・・・・ 行ってきま・・・す』
どうも氷です。久しぶりに催眠モノが書きたくなって…気が付いたらこのザマです(笑)
主将の運命やいかに!?次回に続く!(ウソです、続きません 笑)
催眠モノってメジャーでは無いですけど、なんかこう一定の需要はある気がするんですよね。
まぁ半笑いで読んで頂けたら光栄です。下手なりに空手部員が描けただけで俺は満足です。
さてさて、体調はほぼ元通りなんですが、一応念のために過度な外食&飲酒&ハッテンは
控えて生活しております。もうそろそろ解禁したいな、全部。
なので最近は家で料理する機会が増えた気がします。まぁ大したモノは一切作ってませんが。
昨日は昔貰ったまま使ってなかったタコ焼き機を発見しまして、何気に初挑戦してみたり。
最初の方はコツが掴めなくて黒焦げの物体を大量生産してしまいましたが、ひっくり返す
タイミングさえ分かってくれば意外とそれっぽく作ることができました。
中身もタコだけじゃなく、チーズやハムなんか入れてみたりして。
…ただ一つだけ言えること。 買 っ た 方 が 早 い 。
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- 2014/11/16(日) 21:43:52|
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「…んっ!! フゥッ… あ、ダメだ 出そう… 出…っ!!」
ピュッ!ピュルッ!
「おぉぉ 随分と濃いの出ましたね(笑) 警備員さん」
「ほら、床に飛び散った種汁、アップで映しとけよ」
男が果てるのと同時に、カメラや機材を抱えた複数のスタッフが近づいてくる。
男は今頃になって後悔し始めていた。
少しばかりの謝礼の為にこんな卑猥なバイトを引き受けてしまってよかったのだろうか?
ゲイ向けDVDを見るような知り合いはいない。バレる確率は低い…はず。
大丈夫…大丈夫…必死に自分に言い聞かせるも、どこかで不安に苛まれる。
「どうっスか?カメラの前でぶっ放した気分は?
なんなら絡みもやってみます?警備員の給料だけじゃ生活キツイでしょ?」
荒い息使いで波打つ胸元から下腹部にかけて、まるで舐めるかのようにカメラを回しながら
スタッフはゆっくりと語りかける。
「…需要なんか無いでしょう。俺みたいな冴えないオッサン」
「いやいや、そんなことないですよ。意外と需要あるんだよなぁ、警備員さんみたいなタイプ」
スタッフは乱れ飛んだ白濁を指で絡み取り、ネチョネチョと糸を引かせてみせる。
「この種汁を見て…その汗だくの制服を見て…毛むくじゃらな裸を見て…興奮する人がいるんです」
初めて知った“必要とされる悦び”
男がより深みに堕ちるのも時間の問題だった。
どうも。一ヶ月近くぶりです。なんか色々とスンマセン。
実はちょっと内臓系の病気になっておりまして。最近やっと回復しました。
通院のせいで結構仕事に穴開けてしまったりと、正直さすがに凹んでおります。
それにしても30代になった途端これかよって感じですね。本当、健康には注意せねば。
マジで久々にキツかったです。とりあえず今はなんとか元気ですけど。
あ、でもアルコール類はあと1ヶ月くらい控えといた方がいいみたいです。無理だわ。絶対無理だわ。
…ってことで、リハビリ兼ねて一枚アップしときます。絵の方は全然本調子に戻らないなぁ。
本音を言うと、間に合えば一度ハロウィン絵やってみたかったんですけどね。
ハロウィン…年々スケールが凄くなってません?市場規模は遂にバレンタインを超えたとか。
俺も31日に電車乗ってて、気が付いたら横にフリーザが座ってて驚愕しました(笑)
ではでは、体調を見つつ更新していきたいと思います。
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- 2014/11/03(月) 21:49:12|
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『わ~ ケン君のすっごい大きくなってる! ほら、撮っちゃうよ?見て見て!』
「…お前、いい加減にしろって。 気持ちよくしてくれんじゃねーのかよ…」
悪戯好きの彼女には手を焼く。
いい雰囲気になる…はずだった。
気がつくと股間に携帯カメラを向けて、勝ち誇ったような目で俺を見上げている。
…こんな状況なのに肉棒が反応してしまう自分が恥ずかしい。
『怖い顔してるけど、先っぽから溢れてきてるよ? 笑』
「うぐっ…」
どうも!もう何描いてるのか自分でもよく分からない(笑) 久々に学生(しかもノンケ)モノ。
まぁ色々なモノを見境なく描いていきたいですね。需要あるのか分かりませんけど。
前回はたくさんの三十路祝い(笑)をありがとうございました!
体力的にキツイ時もありますけど…ひとまず自分なりのペースで、出来るとこまでやってみようかと。
…で、話は変わって台風凄まじいですね。 なんか毎週台風来てるような。
子供の頃は台風来るとワクワク感ハンパなかったんですけど、働くようになってからは
鬱陶しいことこの上無い。特に通勤時間に直撃された日なんてやってられない。
もちろん出勤しますとも。スーツの上にカッパという謎の格好で。
ホントは家でテレビでも観てたい気分ですけどね。
…あ、テレビといえばこの前、ぬ~べ~の実写ドラマやってたなぁ。
いや、ぬ~べ~は昔全巻揃えてたほど好きな漫画だったんで(笑)
でもまぁ実写向きではないですよね。できればアニメをリメイクして欲しい。
主題歌はもちろん「バリバリ最強No.1」で!
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- 2014/10/13(月) 22:34:47|
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ご報告です。
恥ずかしながら、ついに三十路に突入しました(笑)
さようなら20代、こんにちは30代。
思えば29歳も特に何するでもなく過ぎてしまった。
ちょっと本腰入れて人間活動しなければと思っております。
それと同時にこのSPLASHについて。
いい歳してこんな絵描いてていいんですかね?
いや、どっかで区切りつけないとなぁ…とは前々から思ってるんですよ。
でもここは最早、俺自身のストレス発散の場と化してるのでついついダラダラ続けてしまう(笑)
…なので、もうちょっとだけ俺のストレス発散にお付き合いしてもらえればと思います。
閉じるときはきちんと閉じるつもりです。…放置したまま終了とかじゃなくて(笑)
さてさて30代。ちょっと憧れてた部分もあるので、自分なりに楽しみたいと思います。
コッチの業界ではまだまだ若造のレベルかもしれませんけどね。
ゲイカルチャーの奥は深い。日々精進。
はっ!! もうハッテン場の20代割引が使えない!!!!!!!!
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- 2014/09/28(日) 20:47:45|
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「いいな?いつも通り、すぐ終わらせるから。 …誰にも言うんじゃねえぞ」
出張先の寂れたビジネスホテル。
今夜も課長の“性処理”の手伝いが始まる。
男の俺相手でも構わないなんて、一体どれほど溜まってるんだろう。
確か奥さんいたよな…やっぱりセックスレスなのかな。
ついつい下らない雑念が頭を過る。
ギシギシと軋むベッドの上。
課長はいつものように一方的に覆い被さり、俺の体を弄り始める。
まるで女のそれを扱うような手つきで。
すぐ目の前にあるはずなのに、俺の顔なんて見てもいない。
一体誰を想像して抱いているんだろう。
「んっ… ふ…はぁっ!…」
弄る手つきが激しくなるにつれて課長の呼吸が荒くなってくる。
覆い被さった身体はどんどん俺へと密着していき、次第に課長の体重が圧し掛かってくるのが分かる。
脂汗が潤滑油となり、互いの体の間の空間が埋まっていく。
体温は勿論のこと、心臓の鼓動まで伝わってくる不思議な感覚。
この行為が終われば、再びただの上司と部下。
「誰にも言うんじゃねえぞ」
行為を始める前に課長が必ず言う言葉。
分かっている。
会社での地位や立場があって、奥さんや子供がいて…
課長の背中には俺なんかとは比べ物にならないほどのモノが覆い被さっている。
今、俺が受け止めている重みは覆い被さった課長の体重。
それ以上のモノを、その先にあるモノを…受け止める勇気は無い。
課長の背中に手を回す。
大きく前後に揺れる体。
後ろめたさが快楽にかき消されていく。
絶頂が近い。
どうも。ノンケリーマン大好き。安っぽいホテルであんなコトやこんなコトしてみたい。
まぁそんな感じで描きました。裸ネクタイは単に俺の趣味です。
話変わりまして、最近偶然入った居酒屋のマスターがなんとこっちの業界の人でした。
ゲイバーとかじゃなくて、本当に普通の店だったんで結構ビックリ(笑)
でも全然隠してる感じじゃなくて、むしろオープンな感じでなんだかカッコよかったです。
あんな風な生き方、憧れるなぁ。いや俺、これまでの人生で偶然そういった人に出会ったのって
実は初めてなんですよね。勿論ハッテン場とかそういった特定の場所は除いて。
嬉しくてついつい長話しちゃいましたよ。
俺が気付いてないだけで、意外と周りにコッチの方っているのかもしれないですね。
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- 2014/09/07(日) 23:17:50|
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