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「や、止め…! うぅっ!!」
何から何まで不自然な車両だった。 満員の乗客たちは欲望に満ちた目つきでこちらを見ている。
四方八方から伸びた複数の手は、荒々しく営業マンの服を剥ぎ取っていく。
あまりの出来事に頭が真っ白になっている中、一人の男が彼の前にしゃがみ込む。
男は慣れた手つきで目の前のベルトを緩め、ファスナーを開き、そして次の瞬間…
何のためらいも無く営業マンのズボンを引きずり下ろした。
「おうおう…こんなにおっ勃てちまって…どんだけ溜まってんだよ、オッサン。」
「お、お前!こ、こんなコトしてどうなるか…次の駅ですぐに警察に…」
興奮と混乱、そして満員である車両内の湿度も重なり体中から汗が噴き出す。
「強気でいられるのも今だけだぜ。次の駅に着くまでに上手に射精できたら自由にしてやるよ。」
男はそういうと営業マンのペニスを荒々しく扱き始めた。裏筋を指の腹で摩り、段差の部分を弄ぶ。
「うっ!うっ!うっ!ああぁぁっ!! ぐはぁっ!! や、や、止め!! ああああっ!!」
「へへ、ほら、さっさと出さねえと駅に着いてドアが開いちまうぞ?こんな姿見られてぇのか?」
ガタンゴトン、列車は猛スピードで疾走する。
「いい!いいっ!!気持ちいいっ!! で、出るううっ!! ああああああああああああっ!!・・・・・・・!!」
営業マンは勢いよく己の愛液を噴射した。狭い空間にツンとした匂いが充満していく。
「はい、よくできました。 …でも一つオッサンに言い忘れてたコトがあるんだ
実は… 次の駅でこの車両に乗り込んで来るのも、俺たちの仲間だぜ。」
容赦ない言葉は更に続く。
「おら、終点に着くまで全員でこのオッサン、輪姦そうぜ!」
えーと…状況が謎過ぎて笑えるorz 結局、痴漢モノがやりたかっただけなんです。
さっき(夕方くらい?)「おっ!今日くらい更新せねば!」と思い立ち、一気に描き上げました。
何気に今までで製作時間最短の一枚です。(一発描きに近い…)
あああ、やっぱこうして見ると…あそこも手直ししたい、ここも描き直したいといった感じです。
でもまぁ俺が時間かけたトコで大したモンが出来るわけでも無いんでアップしときます!(おい!)
でも次はもう少しじっくり描きてぇ!やっぱ絵描くのは楽しいし♪
あ、あと…どうでもいい情報ですが…
俺、汗まみれのガチムチリーマンが大好物です。(←誰も聞いてません。)
テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト
- 2008/05/18(日) 20:11:36|
- イラスト
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