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闇の中、赤い光を放つ合図灯は警備員の秘部に捻じ込まれ、完全に本来の使用方法からは
逸脱したものとなっていた。
これほどの醜態を晒しながらも、興奮と快感を覚えてしまう自分の体が憎らしい。
ビル警備の仕事を通じて知り合ったオーナーとこのような関係に陥って数ヶ月…
夜の闇がビル全体を包み隠し、そこに働くビジネスマン達の姿が消え去る深夜、
2人のプレイは過激さを増す。絶叫、嗚咽、飛び散る白濁液。
「気持ちいい… お、お願いしま…す… もっと奥まで捻じ込んで下さい…
俺のこの体…もっと玩具にして下さい…」警備員の口から涎と共に卑猥な願望が溢れ出す。
「へへへ、いい面だな。 どれ、ならもっと咥え込んでもらおうか…この下の口でな。」
オーナーは合図灯を回転させながら警備員の奥深くへ挿入する。
「ぐうっああああっ!! ああぁっ!」合図灯が前立腺を直接刺激し、肉棒が反り返る。
あらかじめローションを塗っておいた彼の肛門周りは、ただでさえ刺激に敏感になっていた。
オーナーは警備員の理性が崩壊していく様を楽しみながら合図灯を出し入れし始めた。
突然のピストン運動に全身がビクンビクンと痙攣する。
クチャ…ネチャ…表現に困るほどの卑猥な音がローションと絡み合いながら穴から漏れ出す。
「出る!出るっ!! 俺のコト見てください! 俺がイク姿…俺の恥ずかしい姿、見て下さ…いっ!」
警備員はオーナーが凝視する中、大量に欲望を吐き出し、果てた。
毎度です。こんにちわ。今回は警備員です。似たような制服の警察官は以前やったので(笑)
もっと他に描きたい職業がいくつかあったんですけど、あの赤く光る棒を突っ込んだら、さぞかし
エロいだろうなぁと思いまして。(でも実際描いてみるとバカっぽかった…orz)
今回、時間があればビデオカメラを警備員に向けて悶絶している姿を撮影してるオーナー(←裏設定)
まで描きたかったんですけど断念!なんとも手抜きな仕上がりでスンマセン…
まぁこれからGWにも突入するし、絵を描く時間を沢山つくりたいですね。
で、次回は…ShortStoryも進めたいトコだけどもう少し単発絵も描きたいって感じです。
久々に王道中の王道?な教師モノとかが描きたかったり… え?ありきたりだって?
テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト
- 2008/04/20(日) 17:22:46|
- イラスト
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