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シャワーを止める。
壁にもたれかかり呼吸を落ち着かせようと試みる。
立ちこめていた湯気が少しずつ晴れていき、自分の体が露わになってくる。
落とした視線の先にある股間の肉棒は天を仰ぎ硬直していた。
会社の出張先の見知らぬ土地。
ビジネスホテルのツインルーム。
接待で慣れない酒を飲まされて、ベッドで先に寝息を立てている後輩。
人懐っこくて、俺のコトを何の疑いもなく慕ってくれている後輩。
配属してきた時からずっと、ずっと気になっていた後輩。
この場で自らの手で抜いてしまえば、この歪んだ欲望は萎えて消えるだろう。
でもこれは最初で最後のチャンスかもしれない。
酒に弱いアイツのことだ。少しのことなら目を覚まさないはず。
…仮に起きたとしても、かなり酔っている。
もしかしてそのまま…
ドクン、ドクン…体中の血流が下半身に集中していくかのようだ。
無理矢理奪ってしまいたい。
後のコトなんてどうでもいい。
シャワールームの扉を開ける。
もう止まらない。
滴り落ちる雫もそのままに。
少しだけの間でいい。
俺だけのものに。
どうも。2日連続更新っていつ以来だろ。
今回はですね、なんだろう…ただムチムチの肉体に滴る雫が描きたかっただけなんですけどね。
ちなみにこの絵、正面にもう一人配置すると壁ドンになり…ならないか。
でも真面目な投稿の後にすぐそれをぶち壊すエロ絵。これぞＳＰＬＡＳＨ。
さてさて、最近はですね…
数日前、親が食料やら何やら色々送ってくれまして。毎回本当にありがたい。
で、その中に「正月に買った衣類の福袋に入ってたんだけど、自分では着ないので一緒に送ります」って
メモ書きと一緒にＴシャツ？のようなものが入ってたんですけど…
これがもう本当にマジでどうしていいか分からない一着でして…
なんか富士山の絵がプリントされてて、無駄にカラフルで。
これを…どうしろと？
どこで着ろと？
こんな感じ。
↓
ごめん、俺にはハードルが高すぎる。
今の若い子ならこれをオシャレに着こなせるの？
テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト
- 2015/01/18(日) 19:51:27|
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「だから、たいした技量もないくせに非エロ絵を描くんじゃねーよ」
…そんな声が聞こえてきそうなんですが(笑)
たまに息抜きで落書きしてたりするんです。
分かってます。需要ないのは分かってるんで…すぐにエロ絵載せますんで。 ｺﾝｶｲﾊ ｶﾞﾏﾝｼﾃ。
今日で阪神淡路大震災から20年でしたね。
以前も書いたんですが、当時神戸で震災を経験したので色々と想うことのある一日でした。
20年前…小学生だった自分も30代に突入。…まぁすっかりオッサンになったなぁと(笑)
先日、高校時代の友人の結婚式が大阪であって
ちょうど仕事でそっち方面に用事があったので、ちゃっかり二次会だけ出席しまして。
…で、翌日。せっかく大阪まで来たんだし…というコトで神戸まで出向いてみたんです。
神戸の街は本当に綺麗でした。いや復興が進んで綺麗…とかじゃなくて、元から綺麗な街なんです。
六甲山からの夜景も神戸港も異人館も、今も昔も変わらず綺麗。
ただ生活の場に目をやると、さすがに20年の歳月を感じました。
当時通っていた小学校は統廃合が進んで、今は総合福祉施設になってて。
20年前のあの日、次々と遺体が運び込まれた校庭横の中庭も、避難してきた人で溢れ返った体育館も
今ではアスファルトで固められ施設専用の駐車場に。
当時、築年数の古い集合住宅が密集していたエリアも、今では会社の事務所が立ち並んでいて
すっかり様変わりしていました。
あの日、崩れ落ちた瓦礫の中から、まだ何人もの人の声が聞こえてて。
その中にはもちろん知ってる人もたくさんいて。
そのうちに火の手が回ってきて、声が聞こえなくなって。
あの日起こった悲しいことが嘘のように思える街並み。
変わらないものもあれば、変わっていくものもあるなんて当然のことなんですけどね。
結婚したアイツと比べると、俺なんて何にも変わってないよなぁ…という風に
友人の節目節目でなんだかどんどん自分が取り残されていく感覚に陥るんですが
こうやって昔住んでいた街を歩いてみて、やっぱり少しそれは違うかなと。
踏みしめる歩幅も、目線の高さも、神戸の景色を見て考えることも
あの頃とは何もかもが違うし、これからもどんどん変化していくと思う。
ノーマルの人みたいに目に見えて分かり易い節目ってのは無いかもしれないけど
これからもこの変化を楽しんでいきたいなと思いました。
分かる人にだけ分かればいいと思うんですよね。
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- 2015/01/17(土) 23:10:37|
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「あぁ…マジすげえ出たわ。 ちょいそこのティッシュ取って」
明けましておめでとうございます。
どうしてこのサイトは毎年、新年早々むさ苦しくて小汚い絵を載せるのか。
今年こそは爽やかな色白長髪美少年
イラストで始めようと思ったのに。…ウソです、スンマセン。
さてさて、俺は年末年始とまったく例年通りの過ごし方をしてました。
まぁ酒の量は年々増えてる気がしますが。…この時期、やっぱ日本酒が美味い。コタツでビールもいいけど。
大晦日はテレビ見ながらダラダラ過ごして、元旦は初詣に。
今年は珍しく３ヶ所くらい神社に行ったんですけど、どこも混んでますね…
一番混んでるとこで、参拝するのに３０分以上並びました。
寒くてトイレに行きたくなって、途中から膀胱との戦いでした。
なんか今年は特に寒くなかったですか？正月に雪降ったのっていつ以来だろ。
…で、一応おみくじを引いたところ中吉という非常に中途半端な結果に。
大吉とか凶と違って、見た瞬間どうリアクションすればいいの？って感じ。
しかもどの神社で引いても中吉。もうこれは決定ですね、今年の俺は全てにおいて中吉程度です。
まぁとにかく、そんな感じでスタートを切りましたが、今年も適当に描き散らかしていこうと思っております。
どうか見捨てずにいてもらえれば…(笑) ではでは、皆さんの一年も良きものでありますように。
…あ、どうでもいいですけど今年も年末ジャンボ、見事に外れた。
まぁ２０枚程度じゃ当たらないか。 …いいんだ。 …俺は夢を買ったのだから(遠い目)
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- 2015/01/04(日) 18:13:18|
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20XX年、地上は謎の触手状生命体の侵略を受け続けていた。
触手達は特殊な感覚機能を駆使し、男性から発せられる汗や体臭に反応し、一度獲物を特定すると
群れを成して一気に襲いかかる。
次に、男性のみに効力を及ぼす発情物質を粘液に含ませ、容赦なく獲物の体内へと注入していく。
込み上げる性欲で獲物が完全に理性を失うと、そのペニスや前立腺を刺激し、射精を促す。
搾取した新鮮な精液のタンパク質を栄養源に触手達は増殖していくのだ。捕らわれた男性が果てても果てても触手達は精液の搾取を止めようとしない。
意識を失いながらもビクンビクンと射精し続ける被害者達を救出するため、レスキュー隊員達は
触手達に占領された建物内に侵入していた。
「うっ、うわあああああぁぁぁぁっ!?」
一瞬の出来事だった。
触手達は部隊の要である隊長のもとに音もなく忍び寄ると、一気にその体を拘束したのだ。
「たっ…隊長ぉぉぉっ!!」
隊員達の絶叫が建物内に響き渡る。
「くっ!! やっ…やめろおおおおぉぉ!!! う、うわ… あああああっ!!!」
隊長は抵抗する隙もなく制服を剥ぎ取られ、発情物質を体の穴という穴全てより注入されていく。
「あっ…あがっ!! ああぁぁ…ぁぁ…」
隊長の汗だくの裸体上を這うようにして動き回る触手達はやがて下半身の一点に集中していく。
「たっ…頼む… ぉ…お前等… 俺に構わ…ず… このバケモノを… 始末…し…」
失われていく理性の中で隊長は隊員達に任務の遂行を呼び掛ける。
「隊長ぉぉ!! 無理です!! 隊長ごと始末するなんてこと、俺達にはできないっ!!」
火炎銃を構えた隊員達は完全にパニックに陥っていた。
「はっ…早… その銃… もう意識がぁぁ ぁぁ ぁ…」
隊長のペニスは見る見るうちに反り返っていく。
「もう出…!! あ、あ、あああああああああっ!!!」
触手達による激しいピストン運動に呼応するかのように隊長は辺り一面に白濁の精液を噴出した。
ビクン、ビクンと何度も大きく裸体を痙攣させながら堕ちていく隊長。
栄養源を得て、勢いを増していく触手達。
「もうダメだ!!」
隊員の一人が逃げ出す。
それを見て次々と建物の出口へと走り出す残りの隊員達。
ヒュルルッ!!
目にもとまらぬ速さで無数の触手達が先回りする。
「うわああああああああああああああっ!?」
その後、建物の外へと出てくる隊員の姿は無かった。
どうもどうも。遂に触手モノに手を出してしまいました。
実は今まで一度もやってなかったんですよね。想像以上にバカっぽい話に仕上がりました(笑)
さてさて…年末ですね。そろそろ大掃除の季節ですね。
俺は今日、ちょっと早めの大掃除をしました。
最近は“いつか使おうと思ってとってあるモノ”は思い切って捨てるようにしてます。
使いかけのまま古くなったローションや、使い心地がよくなくて余ってるコンドームや
1回観て「なんだこれ」ってなってそのままの
ゲイビなんかも捨てましたよ、ええ捨てましたとも。
…もう変なモノしか出てこないんですけど、俺の部屋。
あ、あと学生時代に買った微妙な
エロ雑誌なんかも出てきてビックリしました。
とっくに捨てたと思ってたんで(笑)
あの頃はこの程度のモノに興奮してたかと思うと、なんだか感慨深いですね。
あの頃の自分のもとに行って「ハッテン楽しいよ！」って教えてあげたい。
…人って十数年でここまで汚れるんですね(白目)
まぁそんな感じで、今年も相変わらずな年末です。あぁ、一年って短い。
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- 2014/12/21(日) 22:45:34|
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「うはぁぁっ！主将ってば、すっげえ量出しましたよ！ほら！」
「こりゃ傑作だわ。まさかこんなに上手く催眠がかかるなんてなｗ」
「公開オナニーしちゃうくらいだし、今の主将ならどんな命令でも聞くんじゃないっスか？」
「普段、理不尽な練習でシゴかれてる分、こんな時くらい仕返ししとかないとな(笑)」
口々に言いたいことを吐き出し、盛り上がる空手部員達。
話は数十分前に遡る。
「主将、催眠術って興味ないですか？俺、今ちょっとハマってまして」
ふいに若手部員が声をかける。
「催眠術だぁ!? そんなバカみたいなコトやってるからお前は弱っちいんだよ!!
いいからさっさと練習しろ！ …ったく、どいつもこいつも」
主将の一喝が道場内に響き渡る。
「主将、まさか催眠術にかかるの怖いんじゃ…(笑)」
「おい！主将に聞こえるぞ！」
背後で休憩をとっていた別の部員達の会話が耳に入る。
「なんだと!?ふざけんな!! 俺がそんなしょーもないモノ怖がるわけないだろうが!!!
分かった！ 催眠術だかなんだか知らんが、やってみろ！」
…そして見事に催眠術にかかった主将は部員達の玩具と化したのである。
「ほら主将、どれだけ射精したのか、俺達にもっとよく見せて下さいよ(笑)」
『・・・・・ハイ ・・・・・・こんなに沢山・・・出ました・・・・・・・』
肉棒の周りに絡みついた白濁液を手の平でぎこちなくすくい上げ、差し出して見せる主将。
最早その場にいる全ての者の言いなりである。
「すっげえ濃いじゃないですか～。随分と溜まってたんですね」
『・・・・・3日・・・くらい・・・ 溜まって・・・・ました』
「だから一発ぶっ放してもまだギンギンなんですね。せっかくだし主将のその立派なイチモツ
もっと色んな人に見てもらいましょうよ。
えーと、あ、ちょうど横の道場で女子空手部が練習してる時間ですよ。
主将、ちょっと見せに行って下さいよ(笑)」
『ハイ・・・・分かりました・・・・・ 行ってきま・・・す』
どうも氷です。久しぶりに催眠モノが書きたくなって…気が付いたらこのザマです(笑)
主将の運命やいかに!?次回に続く！(ウソです、続きません 笑)
催眠モノってメジャーでは無いですけど、なんかこう一定の需要はある気がするんですよね。
まぁ半笑いで読んで頂けたら光栄です。下手なりに空手部員が描けただけで俺は満足です。
さてさて、体調はほぼ元通りなんですが、一応念のために過度な外食＆飲酒＆ハッテンは
控えて生活しております。もうそろそろ解禁したいな、全部。
なので最近は家で料理する機会が増えた気がします。まぁ大したモノは一切作ってませんが。
昨日は昔貰ったまま使ってなかったタコ焼き機を発見しまして、何気に初挑戦してみたり。
最初の方はコツが掴めなくて黒焦げの物体を大量生産してしまいましたが、ひっくり返す
タイミングさえ分かってくれば意外とそれっぽく作ることができました。
中身もタコだけじゃなく、チーズやハムなんか入れてみたりして。
…ただ一つだけ言えること。 買 っ た 方 が 早 い 。
テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト
- 2014/11/16(日) 21:43:52|
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