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ゲイイラストブログ SPLASH

ゲイ要素を含んだイラストを描いていきます。同性愛に理解の無い方、18歳未満の方は閲覧をお控え下さい。  ◆◆◆画像の無断転載等についてもお控え頂くようお願い致します◆◆◆

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暑中見舞い

暑中見舞い
え~、とりあえず、暑中お見舞い申し上げます。
今年の夏もクソ暑いですね。汗かきな俺にとっては過酷な季節です。
本当はお世話になってる方一人一人に暑中見舞いメールでも送りたかったんですけど
相変わらずバタバタ過ごしてまして(笑)
今回ので代用させて下さい…へタレで申し訳ない!
あ、メールと言えば、実はメールボックスのチェックを何ヶ月も怠っておりました(衝撃的バカ)
仕事関係のモノと私的なモノではアドレス分けておりまして、このサイトから直結してる
私的なメールボックスにはそれほど頻繁にメールがあるわけでは無いから油断してたんですよ、正直。
そんで先日「んっ!?」ってなって久々に開いたら…
皆さんからのありがたいメールの数々。崩れ落ちる俺。
うわああああっ! 違う!無視してたんじゃないんですよ!って同じことだっつーの。
これからはマメにチェックしますんで。

さてさてバカすぎる釈明はこれくらいにして…
皆さんはどんな感じに夏を過ごしてますか?
俺はあんまり夏らしいことは出来てないんですが、この前久々に高校時代の友人で集まりました。
会ってすぐに当時のノリを取り戻せるのはさすがって感じでした。
とりあえずカラオケ行って、居酒屋が開くのを待って、その後は飲み三昧。
思い出補正もあってか、学生時代の昔話は結構盛り上がりました(笑)
ただ!ひとつだけ! 最後の最後にもうどうにもならない緊急事態が!
終電も無くなったし、タクシーにでも相乗りして帰るかって話をしてた時に…
何故か「よっしゃ!今から風俗行こうぜ!」って流れに。
ちょ!それだけはマズイ!そんなトコ行っても、俺のアレは当然の如く機能しないからっ!!
高校時代はたとえ夜まで遊んでも、そんな場所とは無縁だったので完全に油断してた!
「い、いやいや、ほら…結構高いんだろ?金だってばかになんねーしさぁ」
必死に流れを変えようとする俺。
「それがよぉ、この近くに5千円ポッキリの店があるんだよ。無料案内所で教えてもらってさぁ♪」
もう完全に俺以外行く気満々ムード。
そして気がつけばピンクなネオンがいっぱい。
「いらっしゃいませ!この人数でしたら、ちょうど待ち時間なしでご奉仕できますよ!」
呼び込みの男の満面の笑み。いやいや、あんた相手なら勃つんだが。
よし…こうなったら… 最後の手段!!

「あれ!? 俺、なんか腹痛い!」

もっと他に何か言いよう無かったのか、俺。
「してもらってる最中にクソもれたらヤバいし、俺パス!
 じゃあまた連絡すっから!今日は楽しかった!またな!ギャハハ」
もうね。ホント何やってんだか。でもこればっかりは、どうにもならない問題だしなぁ。
そんな夏の1日でした。なんだそれ。ではでは皆さんは有意義な夏を!

追記:久々にリンク先の整理をしました。なんだかスッキリしたような。
   とりあえず、閉鎖している先や何年も更新の無い先はいったんはずしてあります。
   再開の際はご一報いただければ再び繋ぎますんで。
   そして新たにこまぎれ様とリンクしてます。美味しそうな青年満載なんでどうぞご堪能あれ。

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

  1. 2011/08/14(日) 19:45:16|
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堕落

堕落
「さぁ、今宵も現役バリバリの消防士さんのオナニーショーの始まりです」
ハンディーカメラを回しながら、ビデオ会社の撮影スタッフらしき男が
ねっとりとした口調で言い放つ。
カメラの先には、今まさに自らの手で消防士の制服を脱ぎ捨てていく中年男の姿。
小遣い稼ぎのために始めたゲイビデオのモデル。
気がつけば、引くに引けない所まで来てしまっていた。
「さぁ、まだシャツとパンツが残ってますよ。
 全部…脱いでもらいましょうか、杉村さん」
スタッフの男が急き立てる。
「あ、あぁ…本名言うの…勘弁して下さい。妻や子にバレたら…」
杉村が懇願する…その逞しい見た目から発せられたものとは思えないほどの怯えた声で。
「大丈夫っすよ、名前んとこには“ピー”入れときますから 笑」

表情を歪ませながら、どんどん生まれたままの姿に近づいていく中年男。
見る見るうちに汗ばんだ褐色の肌が露わになっていく。
パンツを擦り下ろした瞬間、それまで布地の中で押さえ付けられていた肉棒が
ビタンと勢いよく反り返る。
「ひぃっ…」
杉村の顔が一気に高揚する。
「いつもながらビンビンじゃないですかぁ(笑)
 嫌々やってるように見えて、本当はカメラの前で出したくて仕方ないんでしょ?
 この淫乱消防士が。」
スタッフの男が挑発する。
杉村の肉棒はその一言一言に反応するかのようにビクンビクンと脈打ち
亀頭の先からジワリと白濁の蜜を溢れさせていく。
「あぁぁ…ぁぁ… とっ 撮って下さい… 俺の汚いトコロ… 全部…」
いつの間にか、杉村の目が虚ろになっている。
「へへへ…これが3児の父親の姿とはねぇ…世も末だな」
スタッフの男が皮肉交じりに呟く。

どうも氷です。特に何も考えないで描きましたw
まぁ何度もこのサイトで言ってますが、制服のある職業はカッコイイ!ってことで(笑)
中でも消防士さん、結構好きです。防火服の方は肌の露出させようが無いのでこっちにしました。
あと全く関係ないですが(しかも分かる人少ないかもですが)サマー○ォーズに出てくる
消防3兄弟が個人的にツボです。どうでもよくてスンマセン(笑)
それにしても本当に暑い日が続いてますね。皆さんも夏バテに気をつけて下さい。
あぁ佐川の兄ちゃんの夏用の半袖短パン制服が目に染みるぜ。

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

  1. 2011/07/31(日) 14:23:27|
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夏①
「あ、ああぁ… 陽次さん! か、体が…熱いっ… んっ!」
「俺も熱いよ、純… 体の芯で…何かが燃えたぎっているみたいだ…」
「あっあっあああっうぅっ!! 陽次さ…ん 出…るぅっ!!」
「出してごらん。全部…俺の前で」
エアコン設備の無い従業員宿舎の一室。
声が外に漏れないようにと締め切った室内は、蒸し風呂のような状態であった。
ぐっしょりと濡れたシーツ…それが溢れ出た汗によるものなのか
快感のあまり弛んだ口元から流れ出た唾液によるものなのか
それとも…飛び散った精液なのかは、最早区別がつかない。
俺は果てて眠りに落ちつつある純を抱きよせる。
二人の臭いで充満した部屋…不思議と最高に心地よかった。

2010年夏 北海道
俺の働く向日葵畑があるこの町は、日本でもトップクラスの向日葵の生産高を誇り
毎年この時期になると切り花用の向日葵の出荷がピークを迎えるのだ。
日々何千本という向日葵を開花する直前という絶妙のタイミングで収穫していくため
俺達従業員だけでは人手が足りず、期間限定で臨時のアルバイトを雇うのも毎年のこと。
そのアルバイト達の中に純はいた。
大学の夏休みを利用して東京から遥々やって来たという純。
都会からのアルバイトなんて数日で辞めてしまうようなハンパな奴が多いのだが
純は芯の強い男だった。楽しそうに向日葵と向き合う姿が煌々と輝いて見えた。
気合を入れて丸刈りにしてきたという頭も、何とも言えず愛しくて…俺はすぐに純に惹かれた。
向日葵畑でのアルバイトは3週間の住み込み。
純を含むアルバイト達は必然的に俺達の従業員宿舎で寝食を共にすることとなる。
女の話で盛り上がる仲間達にイマイチ馴染めない様子の純に俺は自分と同じ匂いを感じた。

「どうだ純、俺の部屋で一緒に酒でも飲むか?大したツマミは無いけどよ」
「あ、陽次さん。いいんすか?俺なんかで」
一晩で俺と純は色々なことを話した。…本当に色々なことを。
そして…二人が一線を越えるまでには、そう時間はかからなかった。
カーテンの隙間から注がれる、向日葵の花にも似た夏の朝陽が二人を包みこんでいく。
「なぁ…陽次さん。さっきのってセックスだったのか?」俺の胸の中で純が呟く。
「ん?へへ…お前、面白いこと言う奴だな。セックスに決まってるだろ?」
俺はそう返した後、純の首元に口づけする。
「そうか…じゃあ俺、生まれて初めてセックスした。こんなに気持ちよくて幸せなことが
 この世にあるなんて、俺今まで知らなかった」
俺は知らぬ間に、純の初めての人になっていた。
奪ってしまってよかったのだろうか…
一瞬心が曇ったが、次の瞬間、純の眩しい笑顔が全てを拭い去ってくれた。
向日葵畑の中で俺に見せてくれたような、あの煌々とした笑顔が。

一面に咲き誇った金色の向日葵の花。
どこまでも青く澄み渡った眩しい夏空。
「おーい、陽次さん!この辺の向日葵もそろそろだよね!」
「おう!純、お前なかなか見極めがよくなってきたじゃねえか」
3週間という限られた時の中での関係。俺達は敢えてそれについては考えないようにしていた。
考えてしまうと何かが変わってしまうような気がして…それがたまらなく怖かったから。
それからも、俺と純はまるで普通の恋人同士のようにキスをしたり抱き合ったりした。
互いの体の隅々まで、触れたことの無い部分は無いくらいに…全てを知り尽くした。

あっという間に時間は流れ、別れの日がやって来た。
「純、お前随分と日に焼けたな。いい男になったよ」
「陽次さんほどじゃ無いけどね」
荷物をまとめる純と他愛ない会話を交わす。
ただ…本当に交わしたいのはこんな会話では無い。互いにそう感じていたに違いない。
“行かないでくれ”そう言って俺が純の腕を引き寄せれば、何かが変わったのかもしれない。
でもそれは出来なかった。東京に戻れば、きっと純には純の生活が待っているはずだ。
それをかき乱し、壊してしまうだけの覚悟が俺には足りなかった。
俺達は何かを取り繕うかのように携帯電話の番号とアドレスを交換した。
今思い返せば、何でもいいから繋がりが欲しかったのかもしれない。
人というのは本当に内面の弱い生き物だとつくづく実感した。

鈍いエンジン音をたてて、古びたバスが真っ直ぐに続く道を走り出す。
「じ、じゃあ」
「おう、またな」
それは驚くほどに素っ気ない別れだった。
まるでまた明日顔を合わせる友達のように、俺達は別れた。



2011年 また今年も夏がやって来た。
分かっていたことだが、あれから俺達が連絡を取り合うことは無かった。
相手の生活を壊したくない。互いに遠慮し合った結果がこれだ。
…今でも臨時アルバイト達がやって来る度に、純の面影を探してしまう。
夏②
「今年はまた一段とあっちいなぁ…」
一面に咲き誇った金色の向日葵の花
どこまでも青く澄み渡った眩しい夏空。
あの時…その真ん中に確かに純はいたね。

どうも氷です。久々にちゃんとしたの書いた。前からやりたかった話です。
ハッピーエンドとはいえなくても、何か一つでも得るモノがあったのなら…
それはきっと無駄なことではなかったはず。そう思ってもいいんじゃね?みたいな。
それにしても…夏の話書いといてアレですけど、完全に夏バテ気味です、俺。
常に家ではパンツ一丁という情けない恰好で過ごしております。
(家でもちゃんとした服着て過ごしてる人って尊敬する…俺には絶対無理)
あ、話は変わりまして、先日DVDレコーダーを買い換えたんですけど、そこで福引券をもらって
何の期待もせずにガラガラしたら、うまい棒100本セットが当たりました。どうしろというんだ。
10本食ったくらいで飽きました。同じ味だしね。
俺は福引会場にいた店員さんのうまい棒の方がよかったです。…言うと思ったでしょ?

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  1. 2011/07/18(月) 16:46:04|
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ガチムチペット

ガチムチペット
ポチ、ご飯美味いかぁ?
なかなか遊んでやれなくてゴメンな。
ぶはは、またそんなに発情しちゃって。
え?おいおい、そんなに舐めるなよ、くすぐったいって!
こらこら、ちょっ…やめっ!
俺相手に交尾するなあああぁぁっ!!

どうも!以前描いた落描きアップしときます。
(本当はデータ自体削除しようかと思ってた絵なんですけど 笑)
最近平日祝日関係なく忙しく過ごしております。
まぁそんな中でも一応作業はしてるんですけどね。
それは近々アップできればと。まぁそれまでの繋ぎとして、このアホ絵。
ペット擬人化?自分でもよく分からんシチュエーションw
まぁガチムチペットが一匹家にいてくれりゃ、生活に潤いが増すなぁ…なんて。
それにしても最近ハンパなく暑いですね。うちのエアコンが結構旧式なものだったので
思い切って買い換えました。省エネモデルなので節電の意味も込めて。
…で、先日取り付け工事だったんですが、いやぁ凄かった。マジで凄かった。
え?何がかって?それは…取り付け工事のオッサン。
もうこれ以上ないってくらいにタイプだった。
もうエアコンなんかいらないから
糞暑い部屋で汗まみれになってアンタを抱き枕にして爆睡したいよ、俺は。
「これからあと3軒もまわらないといけないんですよ~ ハハハ」とまぶしい笑顔。
3軒まわった後は、ちゃんと俺のもとに戻ってくるんだぞ!コイツめっ!

…何言ってるの、俺。 さすがに自分が怖い。

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  1. 2011/07/03(日) 20:47:46|
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滴る快楽

滴る快楽
「な、なぁ… やっぱコレ、洗い流していいか?
 どうも気持ち悪くてさ…」
中年男は困惑していた。
躊躇なく頭から浴びせられたローションが男のゴツゴツとした肌を伝い
ゆっくりとローションマットへと垂れ落ちていく。
“普通のセックス”を期待していた男にとって、それは異様なプレイだった。
「あれ、オッサン、ローション初めてなの?」
無邪気な顔で中年男を覗きこむ青年。
きっとこの青年にとって、これは日常的な快楽の一つなのであろう。
…悪意が無い分、余計にタチが悪い。中年男は言葉に詰まる。

実は、二人が初めて会話を交わしたのは昨夜のことだった。
それも生身の言葉ではなく、ネット上に打ち込まれた文字での会話。
出会い掲示板。気軽に肉体関係を結ぶ相手を見つけるのに、これほど便利な場所は無い。
それまで何の繋がりも無かった二人がこうして翌日には体を重ねているのだから
ネットを通じての関係というのは恐ろしい。
しかし、相手のことを知らない分、その性癖に驚かされることもしばしば。

「大丈夫だって。最初は気持ちわりぃかもしれないけど、だんだんよくなってくるぜ」
青年はそう言うと、手にローションをたっぷりと纏わせ、中年男の体に塗り拡げる。
チュプッ…グジュ…湿った音を立てて、肌の上に生温かい感触が伝わっていく。
中年男の厳つい胸板、腕、足、股間…
全てがまるで一面に脂汗をかいたかのように、てらてらと艶めき始める。
「ほら、気持ちいいだろ、オッサン」
青年は自らの体にもローションを程よく纏わせ、中年男に上から重なると
ゆっくりと体を擦り付けていく。
「あぁ!? はぁぁっ! …ああぁぁぁ」
これまで経験したことのない快楽に、思わず中年男の口から溜息が漏れる。
「すげえよな、ローションって。まるで全身が性感帯になったみたいだろ?
 コイツを絡めたチ○ポをフェラするのがまた… 最高なんだぜ」
青年は中年男の耳たぶを甘噛みしながら、熱い吐息と共に囁く。
「あぁぁぁぁ…早く…させてくれ…その最高の… あぁぁ」
虚ろな目に半開きの口元、中年男は快楽に溺れ始めていた。

「おっと、メインは焦らしてからじゃないと♪
 ほらオッサン、まずは予行演習… な?」
青年は悪戯な笑みを浮かべ、自らの亀頭に付着したローションを指で絡め取り
中年男の口元に差し向ける。
「ほら、チュパチュパしてみて ほら早く」
少しでも理性が残っていたのなら、年下相手にここまで好き放題はさせていない。
しかし中年男は、もう考えることすら放棄していた。
熱く煮えたぎる欲望に突き動かされるだけのケダモノにそんな余裕は残されていなかった。
「かっ…貸せっ!!」
中年男は青年の手を掴むと、勢いよくその指にむしゃぶりつく。
ローションに青年の先走りが交った少し塩辛い味わい…男は身悶えた。
指がふやけるほどに舌をねっとりと絡ませ、口内で唾液と共にジュルジュルと吸い上げる。

「うおぉぉ、すげえ…オッサンすげえよ…」
昨日知り合ったばかりの二人をローションが更に深く深く密着させていく。

どうも氷です。腹出して寝てたら見事に風邪ひきました。ぐぬぬ。
今回はストレートにエロ話。オッサン大好きオッサンハァハァ。
あぁ…ガラリと話変わりますが、最近友人の結婚式が相次いでます。まぁそんな歳だしなぁ。
こればかりは若干虚しくなりますね、俺には無縁(笑)
でも親しい友人には幸せになってもらいたいですしね。笑顔で“おめでとう”してます。
まぁ、ご祝儀代は安月給の俺にとって少々キツイけど。
ついこの前も、わざわざ他県のホテルまで行ってきましたよ。(こ、交通費が…)
でも和やかでいい式でした。

・・・でも俺が新婦のお兄さんに萌えてたのは内緒だぜ! 一瞬プロポーズしそうになった。

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

  1. 2011/06/19(日) 18:47:06|
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