ゲイイラストブログ　SPLASH

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あぁぁ　練習キツ過ぎだっつーの。毎日毎日バカだろ、ホントに。

うっわ　スゲぇ勃ってるじゃん、俺。

へへ…無理もないか。最近全然ヌく暇なかったしなぁ。

…お前さぁ　　ちょっと相手になってみねえ？

今ならお前とでもヤれる気がするんだよね。　余裕で。

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どうも氷です。風邪引いてて長いこと体調悪かったんですが、やっと治ってきました。
やっぱ年とると完治するのが遅いですね。色々と鈍りまくり。
つーか久々にラガーマン描いた気がする。もうちょいムチムチ気味の方がリアルだったかな。
ラグビー経験は無いんですが、ラガシャツは意味無く着まくってます。
話は変わりまして…先日、部屋の片隅で眠らせていた大量の漫画本を処分しました。
うん、だいぶスッキリした気がする。「いつか読むかも」なんて思ってても結局読まないんで(笑)
…で、ふと気付いたのは、ここ最近漫画を買ってないというコト。
なんだか面白そうな漫画を探すアンテナが鈍ってきているような。
ジャンプもマガジンもサンデーもたまにしか読んでないや。毎週ちゃんと買ってた時代が懐かしい。
…たぶんその辺が原因なんでしょうね。久々にちゃんと買ってみるか。
ではではこれからもヨロシクです。
あ、台風ものすごいですね。こちらは今真っ只中な感じなので、皆さんも気をつけて！

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1. 2012/09/30(日) 17:56:42|
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自分の股の向こうに後輩の顔が見える。
足首を持たれ、無理矢理広げられ…人として最も恥ずかしい部分を曝け出す。
…いつから何の抵抗も無くなってしまったのだろう。
後輩の舐め回すようなその視線を肌で感じながら、俺の気持ちは淫らに高まっていく。

セックスの体位に拘るつもりなんて無いが、やはり俺達の関係は少しおかしいのだろうか。
俺はいつだって後輩を見上げる側。
自分の体越しの後輩、そしてその背後に薄汚れたボロアパートの天井。
もうすっかり見慣れた光景になってしまった。
いつだって主導権は後輩が握っている。

「全部丸見えっすよ…先輩」
息を荒げながら後輩が嘲笑するように呟く。
後輩の若い肉棒は隆々と勃起し、赤黒く張り詰めた亀頭の裂け目からは早くも先走りが溢れ出ている。
「それを…ケツにくれ。もう我慢できない…」
俺は手を下半身へと回し、自ら菊門を押し広げて見せる。
塞き止めていた水が濁流となって溢れだすかのように、二人の理性が崩壊する。
激しく喰らいつくように求め合う二人。
晩夏の閉め切った部屋の中…その異様な熱気の中で何もかもが高揚していく。
汗は互いの肌の間を行き交う潤滑油となり、先走りは俺が後輩の肉棒を迎え入れる際の潤滑油となる。

「はぁ…ぁぁ…　すげ…　入って…く…」
ゆっくりと内壁を擦り、奥へ奥へと後輩が俺の中に入ってくる。
腰にキュッと力を込めて入口を締め上げる度に、呼応するかのように後輩の体がビクンと脈打ち
俺の中に生温かいモノが溢れていくのが分かる。
「いいっ…もう…すげえ…いいぃっ…」
後輩のピストン運動が激しさを増していく。
「先輩…欲しい…全部俺のモノだ…　先輩の体全部…俺のモノだ…」
俺の体にしがみ付き、そう叫び続ける後輩。
まるで必死に玩具をねだる子供のようだった。

そっと後輩の熱い体に手を添える。
ずっと主導権を握っていたのは、実は俺の方だったのかもしれない。
後輩の征服欲を逆手にとって、下から見上げながら惑わし、狂わせ…
ずっとそうやって後輩を…

「あああぁぁぁぁ…　ぁぁ…」
少々情けない喘ぎ声を上げながら俺の中に飛沫を撒き散らし、後輩は果てた。
とても心地よくて、とても奇妙で…
でも、今のこの関係がたまらなくクセになる。

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どうも氷です。なんか久しぶりになってしまった。
先日仕事で久々に大阪に行ってたんですが、仕事終わりに学生時代からの親友と何年かぶりに飲みまして。
ちょっと軽くのつもりが朝方まで(笑)　でも色々と考えさせられました。
「実は今度結婚するんだよ。子供出来ちまってな」と友人。　…うん、ついにきたか。
学生時代、一緒にバカなことばかりやってたアイツが父親かぁ。
あの頃はまさかコイツとこんな会話をする日が来るなんて想像もつかなかったわけで。
まぁ二人とも十分にオッサンになったし、なんの不思議もないんだけど(笑)
でもやっぱり自分には縁の無いことだからこう…なんかくるモノがありますよね。
いい人生の定義って何なんでしょうね。俺の場合…　じゃあ最初からやり直してみる？ってなっても
それは絶対お断りなんで、きっとそれが答えなのかもしれない。
俺はやっぱり今のこの生き方がいいや。他人とちょっと違っても。
…久々なのに重くなってしまった！
もっとバカなことを書かねば。
あ、先日冷房と暖房つけ間違えて昼寝して、部屋の中で熱中症寸前に…いやどうでもよすぎる。

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1. 2012/09/08(土) 01:08:53|
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「ほら、オッサン…　もっとちゃんと見ろよ…右に左に揺れてるだろ？　目ぇ逸らすなよ…」

『あぁ…　やめ…　アタ…マ…　ガ…』

「ん？頭がどうしたって？　もう真っ白になってきたか？」

『ガ…　ァァァ…』

「へへへ、だんだん情けねえツラになってきたな。チンコもこんなに勃てちまって…」

『ァ…ギィ…　ゥグゥ…　ヴゥゥグギィィ…』

「よし…完全に壊れたな。俺のオモチャの完成だ」

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どうも氷です。こう暑いと何も考える気が起きなくてネタに走りました(笑)
催眠やら洗脳ネタって一定の需要があるはず。まぁ俺の絵じゃどうしようもないけど。
こんな落書きばっかしてないでもっと気合入れて描かねば。
先日、仕事先の知り合いの方が開かれてる絵画展(主に風景画)に行かせてもらいました。
やっぱりイイですね。油絵に水彩画。なんだか薄汚れた心が洗われていくような(笑)
こんなエロばっかりやってていいのか俺は。でもこれしか描けないしなぁ。
まぁそんな感じで新しい刺激も受けつつ頑張ります。
…ん？そういえばそろそろ夏も終わり？

まだ海行ってないんだけど！

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1. 2012/08/20(月) 23:18:39|
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薄明かりと共に視界が鮮明になってくる。
見覚えのある天井…宿直室だろうか。
そうか、俺は部活のランニング中に倒れたんだった。
先生がここまで運んでくれたのか…　
俺、どのくらい寝てたんだろう。皆にも心配かけちゃったな。

「痛いところ…無いか」
先生の声。
ゆっくりと真横に顔を向ける。
「うん、大丈夫…　　？」
視界に飛び込んできた全裸姿の先生に一瞬我が目を疑った。
「な、なんだよ!?　先生何やって…ぃっ!!」
ベッドから飛び起きようとした瞬間、下半身に鈍い痛みが走る。
今まで感じたことの無いような、体の中に何か異物が残っているかのような感覚。
「うぐっ…!!」
握りしめたシーツがぐっしょりと湿っている。
「先生…　　何したんだよ…」
揺らぐ意識の中、必死に声を振り絞る。
ギシッ！
軋むベッドの音と共に先生が上に覆い被さってくる。
「ごめんな。先生さ、大人のくせに我慢できなかったんだ」
俺の耳元で先生が囁く。
状況を整理しようとするが、思考が追いついてこない。
一体俺が寝ている間に何を…
まさか…

「はっきり言ってくれよ…　だから何したんだよっ!!」

涙目で叫ぶ。
静まり返った空気は耐え難いものだった。
頼む、俺の思い過ごしであってくれ…そう強く願った。
だってついさっきまで普通に授業してて、普通に笑ってて…　普通に…
静寂を切り裂くように先生の唇が動く。


「お前を汚した」

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どうも氷です。前回はあんなに多くの皆さんに祝ってもらえて感激でした。
だらだら5年経っただけなのに。もうホントいろいろ申し訳ない！もっと頑張るんで！
今回は暗い感じのがやりたかったんです。…で、こうなりました。
話かわりますが、オリンピック真っ只中ですね。絶賛寝不足中です。でもやっぱ見ちゃいますよね。
柔道男子は何度見ても眼福ですな。でも残念ながら金メダルは取れなかったとか。
…まぁいいじゃないか。でもかわりにセクシー写真集発売してもらおうか。
それにしても外国人の柔道選手ってもはや格闘家みたいな体型で驚きです。
なんだあの毛むくじゃらな厚い胸板は。あれだけで白飯3杯はいける。
でも不思議と体操とかにはあまりエロさを感じないんですよね。マラソンとかも。
てかなんで俺はエロ目線のみでオリンピックを語ってるんだ。

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1. 2012/08/05(日) 22:44:05|
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はい、えーとですね…　実はこの7月末で、このアホなサイトが5周年となります。
俺もこの前ふと気づいて「おいおい冗談だろ!?」って思ったんですが
残念ながらしっかり5年経ってました。
それにしても5年て！我ながらよく続いたものだ。
実は気まぐれで描き始めたんで、飽きたらすぐにサッと閉鎖するつもりでいたんです。
最初の頃なんて訪問者ゼロの日々でしたからね。自分以外誰も見てない…こりゃ虚しいなってコトで。
まぁ開設してすぐ数ヶ月間も放置してたようないい加減な態度でしたし、当然と言えば当然。
それがいつの日からかたくさんの激励を頂けるようになりまして。
そして気が付けばいつの間にか87万HIT。うーん、とりあえず謝っときます、なんかスイマセン。

…ってコトで、今回は5周年ありがとうございますって感じのイラストです。
なんだこりゃって思うかもしれませんが、実はこのイラストにはちょっとした意味がありまして。
実はコレ、2007年の7月に載せた一発目のイラストと同じ構図…つまりそのリメイクなんです。
初心に戻るってことで、なんとなく描いてみました。
いつまで経っても画力的に上達しないのが俺らしいですね。5年も何してたんだ。
描くキャラの風貌だけは変化アリですが。あぁもうあの頃のような純粋な絵柄は描けないんだよなぁ…
どうしてこうなった。
すっかり何描いてもガチムチのおっさんに。むさ苦しさ全開。

5年間…まぁなんだかんだあったんですが、とりあえずあの頃の俺は色んな意味で純情だった。
いつの間にか心も体もすっかり汚れたぜ。色んな意味で。
まぁさすがにあんまり生々しいこと書いてもアレなんで自重します(笑)
でもまぁどういった形であれ、続けてこれたことに感謝。
ホントやっててよかったです、ゲイイラストブログSPLASH。

これからも大したものは載せれないですが、のらりくらりと続けさせてもらえればと思います。
少しでも誰かの暇つぶしにでもなれば…そんな感じです。
ではではまた!!　あ、夏バテしないように気をつけて！俺もウナギ食って頑張る！

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1. 2012/07/22(日) 22:53:18|
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